習い事って、必ずとっても上手な子たちがいます。
そして、そういう子は大人から期待され、ちゃんと目をかけられて教えてもらえるので、どんどん上達していきます。
一方、そんなに上手じゃない子はというと・・・
「○○ちゃんは、上手にできていいなぁ・・・。それに比べて私は・・・。」
「自分は上手にできない」→「上手に出来ないから恥ずかしい」→「恥ずかしいからやりたくない」
そんなふうに劣等感や苦手意識を持つかもしれません。そうなると、苦行です。楽しくないですよね。
「○○ちゃんも、もっとがんばって□□できるようになろうね!」
その気持ちをバネにがんばれる子はいいのですが、かえってプレッシャーに感じてしまう繊細な子もいるでしょう。
「自分はたいしてすごくもないから、がんばらなくちゃだめなんだ。」「ほかの○○ちゃんは、私より簡単に簡単に上手にできるのに、なんで私は…。」
気持ちが沈んでしまうと、「いきたいくない」ということになってしまうんです。
「もう、さぼってばっかり!」とお子さんが“なまけている”と決めつけてしまう前に、こんな心の動きもあるということをちょっとだけ思い出してみてください。
顔を曇らせて「いきたくない」というお子さんの心からの信号に気がついてあげたいものです。
そして、他の人に追いつこうと必死になるのではなく、ちょっと止まってみればすぐそこにある、自分の宝物を見つけて磨いていけるように…お母さんがあたたかく応援してあげたいものですね。
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